- たいちょう
- I
たいちょう【体調】からだの調子。 コンディション。II
「~を崩す」「~が悪い」
たいちょう【体長】動物体の頭から尾までの長さ。 全長。 また, 尾を除いた長さのこともいう。IIIたいちょう【台聴】貴人の耳に入ること。 台聞。IVたいちょう【大庁】大政所(オオマンドコロ)の異名。Vたいちょう【泰澄】(681?-767?) 奈良時代の行者。 越(コシ)の大徳とも称される。 加賀国白山にこもり, 妙理大菩薩を感得, 白山を開創したと伝える。VIたいちょう【退庁】仕事を終えて, 役所から帰ること。⇔ 登庁「定時に~する」VIIたいちょう【退朝】朝廷から退出すること。VIIIたいちょう【退潮】(1)潮がひくこと。 ひきしお。 干潮。(2)勢いが衰えること。 退勢。IX「党勢が~する」
たいちょう【隊長】(1)軍隊で, 隊の指揮をとる人。(2)ある目的で集まった一団の長。 リーダー。「登山隊の~」
Japanese explanatory dictionaries. 2013.